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早稲田大学国際教養学部の2年生。現役女子大学生なりの考え方・生き方、大学生活、留学生活について発信中!!

ラプンツェルのモデル!ドイツの穴場ハルツ地方の都市ヴェルニゲローデ!!

皆さんお疲れ様です!!

 

先日、ドイツのハルツ地方にある小さなヴェルニゲローデという都市にちょこっと行ってきました。

一説によるとラプンツェルのモデルになった街・城らしいです。

 

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↑ヴェルニゲローデ市の市庁舎

 

 

ハルツ地方

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魔女伝説が残る街。ハルツ地方では4月30日に魔女祭りが行われます

ドイツの中央にあるハルツ地方はニーダーザクセン州ザクセン・アンハルト州そしてチューリンゲン州にまたがる山脈地帯です。

 

中世には魔女が住む地域とのうわさがあり、今でもお土産屋さんには魔女グッツがたくさん売られています。

また東西ドイツ時代にはハルツ地方には国境が引かれていました、東西ドイツ統一後は


リゾート地や観光地として活躍しています。

 

ハルツ地方にはゴスラーやクヴェトリンブルク・ランメルスベルク鉱山と3つのユネスコ世界遺産があり外国人観光客だけではなくドイツ人もたくさん訪れています。


ヴェルニゲローデの見どころ

市庁舎

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かわいい建物ですが市庁舎です(笑)

 

 トップの写真と同じ建物です。

手前にある噴水がラプンツェルに出てきそうな感じがしますね。

ヴェルニゲローデの見どころのひとつはこのかわいい市庁舎です、ヴェルニゲローデ駅から徒歩で20-30分の所にあるマルクト広場にあります。

 

マルクト広場までたどり着く道は木組みの家が並んだ比較的小さめの通りなのですが、マルクト広場は広場というだけあって開放感があり、それを取り囲むようにカフェやレストランが並んでいます。

 

テラス席ででご飯を食べている人も多く、そこにストリーミュージシャンの音楽が流れてきたりしていかにも「ヨーロッパの小さな町」という雰囲気満載です。

 

ヴェルニゲローデ城

 

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残念ながら工事中でした

 

 もう一つのヴェルニゲローデの見どころは何と言ってもヴェルニゲローデ城です!!

 

ヴェルニゲローデ城は市街地からまた20-30分ほど歩いた丘の上にあります、歩くのが嫌な人のためにもマルクト広場の近くから蒸気機関車風のバスが出ています。(ご心配なく!)

 

ヴェルニゲローデ城は12世紀に王がハーツへ狩りに行く際の休憩所(要塞)として建築が始まりました。その後15世紀末期にゴシック様式の増築が一部行われ、16世紀にはルネサンス様式で、17世紀にはバロック様式のもと改築されているようです。

(参照: https://www.schloss-wernigerode.de/en/your-visit/history-overview/

History overview - Schloss Wernigerode)

 

 

城内は現在は博物館として実際に使われていたの部屋を見学することができます、残念ながら城内の写真撮影はできません。

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博物館に入るとみることのできるお城の内側


 博物館の入場料は大人7ユーロ、子供3.5ユーロ、学生は学生証があれば6ユーロで入場できます。

ただし展示物や部屋の説明はほとんどドイツ語なので必要であれば、オーディオ案内を使う必要があり別途で料金がかかります。

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博物館の入り口前には広場があり休憩できます

 

 広場の雰囲気は完全にラプンツェルの世界です。

またお城自体が高台にあるので市街地を見渡すことができます、ドイツらしいオレンジの屋根の家がたくさん見ることができます。

 

ブロッケン山

ブロッケン山はヴェルニゲローデにありませんがヴェルニゲローデ駅から蒸気機関車が出ています。

私は日帰り旅行だったので、時間が足りず行くことができませんでしたがもしも宿泊される予定があるなら行ってみるといいと思います!!

  

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晴れていればいろいろなところからヴェルニゲローデ城が見えます。

まとめ

ヴェルニゲローデは大都市ではありませんが、カラフルな木組みの家が残されていてゆっくりとした時間の流れを感じることのできる街です。

街中を馬車が走っていたりするのも趣があって素敵でした、大都市観光だったら気づかないような一つ一つの通りや建物の構造などをじっくり味わえるのも小さな町の観光のいいところかなと思います。

 

日本人には全く有名ではないハルツ地方ですが本当にかわいい街が多く、行くたびに癒されます。

それぞれの街自体も大きくなく、一日あれば回れる程度の大きさなので旅の間のちょっとした息抜きなどで訪れてもいいかもしれません。